スカビオサ
(別名:セイヨウマツムシソウ)ヨーロッパを中心としてアジア、アフリカまで約80種類が分布
毎年花を咲かせる多年草のものと、1・2年草のものがあります。
球形の花びらが落ちたガクの中にタネができ熟すと、
ガクが開いて星のように見えるのでステルンクーゲル(星の球)と呼ばれています。
【科名】 マツムシソウ科 属
【花期】 5月~10月
【花色】 紫、青紫、白、赤系、ピンク
【花の大きさ】 約3cm~5cm
【花姿】 立性、矮性種
【草丈】 30cm~1m
【原産地】 アジア、アフリカ、ヨーロッパ
【園芸分類】 1・2年草、多年草
【日照】 日向~やや半日陰
【耐寒性】 強い
【植え付け】 1・2年草は種まき、多年草は春に株分け、
挿し芽
【利用法】 庭、鉢植え(プランター)、ドライフラワー
【花言葉】 朝の花嫁、魅力 、不運な愛、悲しみの花嫁、
風情
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